HOT ! 大徳寺435世管長 大綱宗彦自筆和歌『円相短冊』掛軸 大徳寺435世管長 大綱宗彦自筆 円相 無事 掛軸

大徳寺435世管長 大綱宗彦自筆 円相 無事 掛軸。楽天市場】【中古】【書画】大徳寺435世大綱宗彦筆 初春風和歌。大徳寺435世管長 大綱宗彦自筆和歌『円相短冊』掛軸 書。円相が描かれ、和歌が添えられております。楽天市場】【中古】【書画】大徳寺435世大綱宗彦筆 「関」和歌。若干の巻きジワがありますが、全体の調子は良好です。。長さ151㎝　幅23.5㎝（表装を含む）≪短冊≫タテ36㎝　ヨコ6.3㎝【読み】里の子が振り積む雪をまろはして　まろしと見るは夢かうつつか＊降り積む・・・降って積み重なる　まろはす・・・転がす　まろし・・・丸い　夢かうつつか・・・夢と現実がはっきりとわからない状態。Ｃ９７９　掛軸　大徳寺　西垣宗興　『松無古今色』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。夢見心地の状態。Ｃ９５３　掛軸　大徳寺　大仙桃林　『青松多寿色』　共箱　『真作』　肉筆　茶掛。【解釈】村里に住んでいる子が雪遊びをしている情景。Ｅ５５１　掛軸　大徳寺　佐藤朴堂　『神光照天地』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。雪だるまを円相に見立て、それを悟りの境地と見る無我の境地。Ｎ３　掛軸　大徳寺　少林明堂　『青松多寿色』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。円相を描くことは決して堅苦しくなく、心で描くことの重要性が表されているのではないでしょうか。Ｆ１９　掛軸　大徳寺　藤田寛道　『松樹千年翠』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。▢大綱宗彦（だいこうそうげん）安永元年(1772)～安政７年(1860)大徳寺435世住持。Ｅ４６０　掛軸　大徳寺　小室大心　『松樹千年翠』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。文政3年(1820)6月大徳寺住持となり、黄梅院14世・禅通院(現存せず)15世住職ともなった。Ｅ１１　掛軸　大徳寺　西垣宗興　『松無古今色』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。茶家との香交遊も篤く、その箱書になる茶道具も往々にしてよく見る。Ｈ４３９　掛軸　大徳寺　須賀玄道　『南天福寿』　共箱　『真作』　肉筆　雀画賛。自らは和歌に長じ、書もまたすぐれ、掛軸として珍重されているものも少なくない。Ｃ９８８　掛軸　大徳寺　細谷喝堂　『幽鳥弄』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。89歳歿【参考文献】落款花押大辞典　淡交社茶掛の禅語辞典　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#大綱#掛軸#茶掛#茶会#書#和歌#短冊#御軸#本席#床#待合#茶道#表千家#裏千家#武者小路千家#濃茶#薄茶#古美術#臨済宗#大徳寺#塔頭#黄梅院#京都#画賛#和#年中#瀟酒#古美術#茶席#床の間